神明社祭礼

 

                                                                    令和5年7月吉日 

                                                                                     草生津・神明社祭礼実行委員会 

                       

  

 9月9・10日(土・日)に開催される祭礼を、より多くの人たちから楽しんでもらうため、7月16日()町内会と子供会の役員、神社委員が集合し祭礼実行委員会が開催されて以下の内容を確認しました。 

 

1、祭礼会費の徴収:草生津の住民・縁者が集まって楽しむ年1回のお祭り費用は、全   てが祭礼会費により支出されることから、町内会費に準じる性格です。 

 一般世帯¥1,000円、準世帯(アパート等)¥500円を8月の町内会費と一緒に班長が徴収します。 

 

2、富くじの景品当選者に新米を贈呈します。1等10Kg3本、2等5Kg10本、3等2Kg60本、御期待下さい!(残念賞はティッシュボックス1箱です) 

 

3、特別寄付とお神輿祝儀の寄贈者名は回覧で発表します。 

  祭礼会計の決算報告書を回覧する際に、寄贈者名(御芳名のみ)を発表いたします。 

 

4、 主要行事の紹介 

  • 9月3日(日) 午前9時00分~ 祭準備 (草刈はありません)

 

  • 9月9日(土) 午前11時~神事 12時~直会

午後2時~8時 富くじ抽選受付 

午後2時~8時 お楽しみ屋台 

午後4時30分~8時 屋台・縁日・映写会 

 

  • 9月10日(日) 午前9時~午後3時 富くじ抽選受付(3時以降は受け付けません)

午後0時30分集合 神輿・山車1時出発 

            

公民館上棟式餅撒き

上棟式集合写真

上棟式

 

上棟

餅撒き

餅拾い

 

餅まち




今日は、公民館の上棟式での餅撒きが行われました。

公民館というと、地域の人々が集まって様々な活動をする場所ですが、私たちの住む町では、昔からある古い建物が老朽化してしまい、新しい公民館を建設することになりました。その新しい公民館の上棟式が土曜日に行われたのです。

上棟式とは、建物の屋根が完成した時に行われる祝いの儀式で、工事関係者や施主、地域の人々などが参加します。その中で、餅撒きという行事があります。餅撒きとは、紅白のお餅を屋根からまくことで、建物の安全や繁栄を祈願するとともに、参加者に福を分け与えるという意味があるそうです。

とても楽しかったです。まずは、工事関係者や施主から挨拶や感謝の言葉がありました。そして、棟梁が祝詞をあげて神様にお祈りしました。その後、四方の神様に北東、南西、北西、南東の順にお祓いをしました。

そして、いよいよ一般参加者向けの餅撒きが始まりました。屋根からラップで包まれた紅白のお餅やお菓子が次々とまかれます。皆さんも必死に拾っていました。子供たちは特に喜んでいましたね。

拾ったお餅は焼かずにそのまま食べると福があるそうです。

餅撒きは昔から日本各地で行われている伝統的な行事ですが、現代でも新築の家や公共施設などで行われています。新しい公民館が無事に完成して、地域の活動に役立つことを願っています。

回覧

公民館建て替え実行委員会 町内広報(No.7)

令和5年6月7日


※この町内広報は、公民館建て替えに向けた情報を随時お伝えしていくものです

 

基礎工事終了しました。



基礎工事が終了しました。この度、新しい公民館の上棟式を行うことになりました。上棟式とは、建物の骨組みが完成した時に、工事関係者や地域の皆さんと一緒にお祝いする儀式です。上棟式を通して、新しい公民館への期待や愛着を高めていただければと思います。

 

上棟式の日程は以下の通りです。

 

日時:2023年6月17日(土)16:30~17:00

場所:新公民館建設現場

内容:祈願・餅まき・記念撮影など

参加費:無料

 

上棟式には、どなたでもご参加いただけます。ぜひお誘い合わせの上、お越しください。当日は、安全のためにヘルメットを着用していただきます。ヘルメットは現場で貸し出しますが、数に限りがありますので、ご自身でお持ちの方はご持参ください。また、服装は動きやすく汚れてもよいものをおすすめします。

 

新しい公民館の上棟式を皆さんと一緒に楽しみたいと思います。ご参加をお待ちしております。

≪新公民館 基礎工事≫

 

基礎工事

上棟式ポスター

 

基礎工事

こんにちは、皆さん。今日は公民館新築基礎工事についてお話ししたいと思います。基礎工事とは、建物の土台となる部分を作る工事のことです。基礎工事は、建物の安全性や耐久性に大きく影響する重要な工程です。

基礎工事では、まず地盤を調査して、適切な深さと幅の穴を掘ります。次に、コンクリートや鉄筋を使って、柱や梁などの構造体を作ります。最後に、防水や断熱などの処理を行います。基礎工事が終わると、上部工事に移ります。上部工事では、壁や屋根などの外観や内装を作ります。新しい公民館ができたら、ぜひ皆さんも利用してみてください。それでは、今日はこのへんで失礼します。

「長岡方式の避難行動」

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近年、自然災害が激甚化、頻発化しています。

令和元年台風19号では信濃川が観測史上最高水位に達したことから、信濃川が氾濫する危険性を踏まえ、市は「長岡方式の避難行動」を呼びかけています。

 

「長岡方式の避難行動」

信濃川氾濫による大規模水害時は、市が開設する避難場所だけでは避難する全ての方を受けれることができません。

このため、浸水しない地域への車等での避難や、洪水ハザードマップで安全が確保できると判断できる場合は自宅の上の階へ避難することを優先的に考え、それができない方は市が浸水想定区域内に開設する避難場所に避難するという分散避難の方式です。

 

本格的な梅雨や台風の時期を迎えるにあたり、改めて洪水ハザードマップを確認いただき、家族で避難先や連絡方法などを考えるなど、いざというときの備えをお願いします。

基礎工事

草生津公民館建て替え工事(基礎工事)のお知らせです。

草生津公民館は、老朽化や耐震性の問題で、建て替え工事が始まりました。現在は、基礎工事を行っています。来月には、本体工事に入ります。

工事中は、近隣住民の皆様にご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。工事の進捗や安全対策は、草生津公民館のホームページやブログでお知らせします。

草生津公民館は、地域の交流や学習の場として、新しくなります。完成予定は8月末です。新しい公民館をお楽しみにしてください。